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★動作•行為を表す動詞を重ねると、「ちょっと…する」「試しに…してみる」「…してください(語気の 緩和)」「よく…したり…したりする(気軽さ、気楽さ)」といった意味を表す。ふつう1音節の動詞A はAA型に、2音節の動詞ABはABAB型になる。
★「ちょっと…する」——動作の回数の「少ないこと」、動作の続く時間の「短いこと」を表す。
♦しばらくしてから、彼はちょっとうなずいた。/片刻之后,他点了点头。
♦ここでちょっと休んでいこう。/咱们在这儿休息休息吧。
★「…やってみる」「試しに…してみる」——試みを表す。語気助詞の“看”をつけることもある。
♦新発売のチョコレートだ、試しに買って食べてみましょう。/这是新上市的巧克力,买ー个尝尝吧。
♦このソフトを試しに使ってみてね、絶対役に立つから。/这个软件你用用看,绝对好用。
♦あの本はどこにも売ってないよ、うそだと思うなら自分でさがしてみるといいよ。/哪儿都买不到那本书,不信你
去找找看。
★「...してください」——動詞の重ね型には語気を和らげる働きがあるので、相手に何かを依頼する場合に使うと丁寧な言い回しになる。たとえば、「見せてください」と頼む場合、“你给我看。”と訳すと「見せなさい」という命令文になり不適当である。また、“请”(どうぞ)をつけて“请给我看。”としても、語気が強く丁寧さはまだ不十分である。この場合、動詞の重ね型を使い“请给我看看。”とすれば丁寧さが表せる。
♦少々お待ちください。/请等一等。
♦手袋をなくしたのでいっしょにさがしてください。/我的手套丢了,请你帮我找找。
♦先生、この本はとても面白いので、ご覧になってください。/老师,这本书挺有意思的,您看ー看吧。
★「よく…したり…したりする」——習慣になっている2、3の動作について、軽微•気楽さのニュアン スを添える。
♦暇なときにはよく本を読んだり散歩をしたりする。/有空儿的时候,我看看书、散散歩。
♦授業のあとはよく球技をしたり泳いだりする。/下课以后,我常常打打球、游游泳。
★重ね型をつくりにくい動詞^重ね型をつくるのは動作•行為を表す動詞のみである。以下の動詞は ふつう重ね型を
使えないので、日本語の「ちょっと」や「少し」を訳すとき、“有点(儿)”“一下”“一 会儿”などを使うとよい。
1.非自主動詞(意志でコントロールできない動作の動詞)。“哭”“唾”“病”
♦午後ちょっと眠ってから起きて本を読んだ。/下午我先睡了ー会几,然后起来看书。(X下午我先睡了 睡、然后起来看书。)
2心理動詞•知覚動詞。“爱” “感动” “怕” “喜欢” “看见”
♦ちょっと感動した。/我有点儿感动了。(X我感动感动了。)
3.関係動詞。“是” “像” “有”
♦お母さんにちょっと似ていますね。/你有点儿像你妈。(X你像像你妈。)
4.方向動詞。“来” “去”
♦ちょっと来てください。/你来ー下。(X你来ー来。)
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