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日语二级考试复习:二级阅读练习(四)

发布时间: 2024-02-22 17:57:35   作者:etogether.net   来源: 网络   浏览次数:

  問6⑥「みんな」は何を指すか。

   1工員さんたち

  2コックさんたち

  3子どもたち

  4工場の昼食

   問7⑦「心臓の音が伝わってきます」とあるが、ここではどういうことか。

   1子どもの心臓の音が工場の人に聞こえること

  2どきどきしているようすが読んでいる人に分かること 

  3はきはきしているようすが読んでいる人に想像できること

  4びっくりしているようすが工場の人に感じられること

  正解

   問1―3   問2―4   問3―1   問4―1

   問5―4   問6―4   問7―2

(2) 液体としてのH2Oを表す語として、日本語には「湯」と「水」がある。この場合、湯というもの、水というものの区別がまずはっきりとあって、それに対してそれぞれ「湯」および「水」という名前がつけられているというふうに普通考えられる。これは、ごく当たり前の見方であり、たしかにそういう面もある。しかし、よく激à皮撙毪取ⅳ长欷摔瑜盲皮工伽普h明がつくわけではないことがわかってくる。(この見方に従った場合)、あらかじめ存在すると見られる湯とは一体なんか、また、水とは何かを考えてみると、湯は温かいもの、そして水は冷たいものという程度の漠然としたことはいえても、では、何度以上が湯で、何度意以下が水かということになると、はっきりと決めることはできない。つまり、自然界には、水と湯の明確な区分というものは本来存在しないのである。 

   注1「湯」および「水」:  「湯」と「水」

   注2あらかじめ:      もともと、はじめから

  注3漠然とした:      はっきりしない

  問「この見方に従った場合」とあるが、「この見方」とはどのような見方か。

   1日本語には液体のH2Oを表す語として「湯」と「水」があるという見方

   2湯と水の区別がはっきりとあって、それぞれに名前があるという見方

   3湯は温かいもの、水は冷たいものであるのが当たり前であるという見方

   4自然界には、水と湯の明確な温度の区分は本来存在しないという見方

   正解

   2

   (3)

   「何杯食べても四百円か」

   男は、ラーメン屋の立て看板にめをやると、すぐに店の中に入った。

   男は若く、体格が良く、かなりの大食漢。

   ラーメンを一杯、軽く食べると二杯目に入った。

   「お客さん、どんどん食べてください」

   やがて、三杯目。これもクリア。

   (「①まだまだ遠慮しないで、もっとたべてもいいんですよ」)

   『それにしても、(②こんなことでよく商売が成り立つな)』

   男は四杯目に入った。だが、さすがに全部食べることはできなかった。

   「もう腹いっぱい。四杯でやめておくよ。お勘定!」

   「千六百円です」

   「えっ、四百円じゃないんですか」

   「お客さん、外の看板をみてくださいよ」

   『おかしいな』と思い、看板を見ると(何杯で食べても一杯四百円)のまちがいだった。

   注1体格が良い:体が大きくてしっかりしている

  注2大食漢:  たくさん食べる人

   注3成り立つ: できる

   問1①「まだまだ遠慮しないで、もっとたべてもいいんですよ」とあるが、店の人はなぜこういったと考えられるか。

  1客が食べれば食べるほどそれだけ自分がもうかると考えたから

  2客が遠慮していると思い、もっとすすめようと思ったから

  3客がとてもおなかがすいていてかわいそうに思えたから

  4客がラーメンをどんどん食べる様子が気持ちよく考えたから

   

   問2男が②「こんなことでよく商売が成り立つな」と考えたのはなぜか。

   1その店の人が自分に無理に食べさせようとしたから

  2その店のラーメンは何杯食べても四百円だと思ったから

  3その店ではラーメンが一杯四百円しかしなかったから

  4その店で食べたラーメンがあまりおいしくなかったから

  正解

   問1―1     問2―2


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