- 签证留学 |
- 笔译 |
- 口译
- 求职 |
- 日/韩语 |
- 德语
②曰本平凡社《世界大百科事典》“法学”条释文初段:
法律学ともいい,最広義には,法を対象とするさまざまの学問を総称する。広義には,法哲学をのぞいて,法解釈学、法史学、法社会学、法心理学、比較法学、立法学、法政策学などのように,法を対象とするさまざまの経験科学または個別科学の総称である。これらの中で,法解釈学は もっとも古くから発達し,かつ多数の専門学者によって研究されている学問であって,ふつうには,法学または法律 学といえば法解釈学を指す。それで,狭義には,法学と は,法解釈学を意味することとなる。(《世界大百科事典》28卷,平凡社,1980年)
译文:
又称法律学。从最广义解释,是以法为研究对象的各种学问的总称。从广义说,是除法哲学外,所有以法为研究对象 的各种经验科学或个别科学,如法律解释学、法律史学、法律社会学、法律心理学、比较法学、立法学、政策法学等等的总称。其中,以法律解释学历史最久,并经过很多专门学者的研究,一般称法学或法律学即指法律解释学而言。因此从狹义说,所谓法学就是法律解释学。
@科技文章的说明文:
水を例にとると,大気はつねに多少の水蒸気を含んでいるから,気温が下がって露点に達すると飽和状態になり,さらに温度が下がると水蒸気の一部は液化して小さい水滴となり,これが上空に浮遊して雲,地表近くに浮遊して霧とよばれる。
译文:
以水为例,大气中常常含有ー些水蒸气,所以气温下降到露点时,就呈饱和状态。若温度进ー步下降,一部分水蒸气便液化而成小水滴。这种水滴在上空浮游称为云,在地表面附近浮游称为雾。
(摘自《科技日语翻译理论与实践》,靖立青著,商务印书馆,1982年)
责任编辑:admin