“として”本是“とする”的接续式,原作为惯用词组广泛被用于句中。最近有人认为它能起格助词作用,还有人认为它可以作为副助词,更有人认为它只能作为接续助词。
“として”经常接在体言后边构成状语句节。在它的后边附上ー个领格助词“の”组成“……としての”形式,也可以转作定语。
1. 接在体言后边表示该体言的资格,可译成“作为……”、“以 ……资格”也可不译
* 彼は研修生としてフランスへ行ったことである。
他是作为研究生去法国的。
* 文学家としての魯迅先生について、わたしは今日みなさんに話してみたいと思いている。
今天我想跟各位谈谈作为一 个文学家的鲁迅先生。
2. 接在句节或连句节后边表示假定条件的单纯接续,可译成 “以……”、“为”或“假如”。
* ある土地では月蝕がその土地の正午八時間後に起り、他の土地では九時半間後に起ったとして、両方の正午の時間差を計算するのは容易なのである。
设月蚀在某地晚八时以后出现,而在另一地点是在晚九点半以后发生,则两地正午的时差是容易计算出来的。
* それら力の合力をFとすれば、F=0である。あるいは成分に分けるとしてX=0、Y=0、Z=0である。如果以这些力的合力为F,则F=0;或者假如分解为分力,则X=0,Y=0,Z=0。
* あした雨が降るとして、いったい何をしたらいいだろう。
要是明天下雨,那么到底干什么好呢?