[体言+といえば]借用别人的话为话题加以议论。说到......提到......,提起......。
1.「知りませんでした」といえば、言い訳になると思っているのかい。それは甘えというものだ。プロにとって、知らないということは無能ということだよ。
你以为说“我不知道”就能为自己辩解了?那是在耍小孩子脾气。对于专业人员来说,说不知道就是无能。
2.「勉強が好きだ」とえばうそになるが、全然しないわけではない。
要是说“我喜欢学习”那是说谎,可我也不是完全不学习。
3. 林さんは転勤になるそうだ。転勤といえば、僕も来年は3回目の転勤になりそうだ。
听说小林要调工作,提起调转工作,似乎明年我也要第三次调工作。
4.「アメリカ東部は記錄的な猛崭だそうだね。」
“听说美国东部创记录的酷热。”
「猛暑といえば、2年前の夏は暑かったねえ。」
“说到热,两年前的夏天真热,对吧!”
5. 今年もいよいよ受験シーゼンが始まった。受験といえば台湾や韓国の受験も大変らしい。
今年的考期眼看就要到了。说到考试,好像台湾和韩国的考试也很严酷啊!
6. 今年の米の収獲はかなりいいらしい。収獲といえば、去年もらったリンゴはおいしかった。
似乎今年大米的收成相当不错,提到收成,去年收的苹果真好吃!
7.「パソコン各社の競争はかなり激しいらしいね。」
“经营电脑的公司竞争似乎相当激烈。
「パソコンといえば、やっと買ったんだ。僕も実は萝中になっているんだ。」
“说到电脑,我终于也买了一台,我也正玩电脑上瘾呢!”
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