7、连用形(2):连接用言的第二种形式——动词连接用言动词变换与连用形(1)相同,后面要接另一用言辅助动作。
如「描く」+「出す」→「描き出す」(描绘出)
「教える」+「易い」→「教えやすい」(容易教)
(注:カ变动词与サ变动词比较少见,如果有按规则变即可)
8、连用形(3):连接用言的第三种形式——连接「て(で)」表示动词语意中顿或后接动词表示“既怎样又怎样”(前后动作有先后关系)
一段动词:去掉词尾「る」,加「て」。如「起きる」→「起きて」、「食べる」→「食べて」
五段动词:
(1)、词尾为「く」、「ぐ」时,「く」、「ぐ」发生「い」音便,「ぐ」时要加「で」。
如「书く」→「书いて」、「泳ぐ」→「泳いで」
(2)、词尾为「ぬ」、「ぶ」、「む」时,「ぬ」、「ぶ」、「む」发生拨音便,并要加「で」。
如「死ぬ」→「死んで」、「游ぶ」→「游んで」、「頼む」→「頼んで」
(3)、词尾为「う」、「つ」、「る」时,「う」、「つ」、「る」发生促音便,并加「て」。
如「しまう」→「しまって」、「立つ」→「立って」、「帰る」→「帰って」
(4)、词尾为「す」时,「す」变为「し」,加「て」。
如「话す」→「话して」、「杀す」→「杀して」
カ变动词:「来(き)て」
サ变动词:「して」
(注:简体过去式只需把相应的「て(で)」变为「た(だ)」即可,敬体过去式要用「ました」。)
9、连体形:连接体言(名词、代词、数词),表修饰所有动词原形直接加体言。
(注:一切用言修饰体言时都不能加「の」,「の」在体言修饰体言才可用。)
10、进行态:表示正在进行时或事物保持的某状态。
动词连用形(3)后加「ている」。如「食べる」→「食べている」(正在吃)
(注:口语中往往略掉「い」。如「食べてる」。)
11、存续态:描述某事物自身的存在状态。
动词连用形(3)后加「てある」,句中动词为他动词时要按自动词处理,即「を」要变为「が」。
例句:「黒板に字がたくさん书いてあります。」(“黑板上写有很多字。”本来应该为「字を书く」,但这时「を」要变为「が」。)
「本棚にはいろいろな本が并べてある。」(书架上摆着各种各样的书。同上。)