○ 学生のごろよく贫乏旅行をしたものです(×ことです)。/学生时代,经常进行穷困旅行。
○ 彼は若いごろは周りの人とよく喧哗をしたものだ(×ことだ)が、今はすっかり穏やかになった。/他年轻时经常跟周围的人打架,可现在完全变得温和了。
○ 小学校の时代、彼のいたずらには、先生たちが手を焼いたものでした(×ことでした)。/小学时,老师对他的淘气很没有办法。
五)、ものだ接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。ことだ没有这种用法。
例如:
○ 小さい时に戻りたいものだ(×ことだ)。/真想回到小时侯。
○ そのお话はぜひ伺いたいものです(×ことです)。/很想听一听那件事。
○ 海外へ行かれるときには、私も一度、ご一绪したいものです(×ことです)。/您去海外的时候,我也很想一起去。
○ 今の私を、死んだ両亲に见てもらいたいものだ(×ことだ)。/真想让死去的父母看一下现在的我。
六)、以感叹的语气表现某种事实,可带有赞叹、痛惜等语感。「ことだ」无此用法。
例如:
○「何かご用でもあって?」「いえ、别に。ただ近所まで来たものです(×ことです)。」
/“有什么事吗?”“不,没什么事,我只是路过这附近。”
○ 兵队さんがだらしない行いをするのもよくあるものだ(×ことだ)。/当兵的行为不检点也是常见的。
○ それには亲もすっかり困ったものです(×ことです)。/对此父母也伤透了脑筋。
○ やじは一銭を十銭と间违えたものらしい(×ことらしい)。/老头子好像把一分硬币错认成一角的硬币了。
○ A社とB社は合并(がっぺい)することになったらしい。C社に対抗するとはいえ、思い切った决断をしたものだ(×ことだ)。(选自00年一级语法)/据说A公司要和B公司合并,虽说是要与C公司抗衡,但也不失为一个大胆的决断。
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