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日语“歇后语”的翻译
2021-04-04 09:18:01    etogether.net    网络    



★“歇后语”は2つの部分から構成される。前半は具体的な「たとえ」、後半はその「たとえ」から導き 出された語句である。たとえば前半の“狗咬耗子”(イヌがネズミをかむ)は、もともとネコの役目で あってイヌには関係;ないことをイヌがしてしまうことのたとえ。そこから後半の“多管闲事”(余計なおせっかいをする)が導かれる。


★“歇后”とは「後ろを休む」という意味。前半を言い、少しポーズをおいて(つまり後ろを休んでか ら)、後半を言う。

♦8人の仙人が海を渡る——それぞれがもてる能力を発揮する。/八仙过海——各显神通。

♦ドアのすきまから人を見る——人がひしやげて見える(人をみくびる、人を軽く見る)。/从门缝里看人——把人看扁了。

♦坊主が傘をさす——(“无发”「髪の毛がない」と“无法”「法を無視する」をかけて)法を無視し、天をも恐れない(無法をはたらく)。/和尚打伞一一无法无天。

♦火が眉毛を焼レ、てしまいそうだ^とりあえず目の前の火を消す(緊急の状況下ではまず急レ、で觸失すべき問題から片づけよ)。/火烧眉毛——且顾眼前。

♦卵の中に骨をさがす——面倒を起こす(ことさらにあらさがしをする)。/鸡蛋里挑骨头一找麻烦。

♦姜太公汰公望)が釣りをする——魚がすすんで針にひっかかる(あえて自ら望んでそうする)。/姜太公钓鱼——愿者上钩。

♦ヒキガエルがハクチョウの肉を食べたがる——分不相応なことを考える(身の程知らずな願望を抱く)。

/癞蛤蟆想吃天鹅肉——心高妄想。

♦王さんがウリを売る——自分で売りながら自分で自慢する(自画自賛する)。/老王卖瓜一一自卖自夸。

♦古代の名工魯班の目の前で斧(おの)を振り回す——程合いをわきまえない(身の程を知らない)。/鲁班门前掉大斧一一不识高低。

♦唐代の僧玄奘(げんじよう)が天竺(インド)へ赴く——仏教の経典を求めに出かけた(優秀な人や最先端の会社などに経験を学びに出向く)。/唐僧上西天一一取经去了。

♦かめの中のスッボンを捕まえる——ほぼ確実である(物事を行うのにおおいに自信がある、簡単にや り遂げられる見込みがある)。/瓮中捉鳖一一十拿九稳。

♦ゴマが花を咲かせる——節がどんどんと高く伸びる(生活などがだんだんよくなる)。/芝麻开花一一 节节高。

♦竹のかごで水をくむ——(水が漏れて)かごの中は空っぽだ(望みや努力が水泡に帰す)。/竹篮打水一一ー场空。



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