「自由奔放」(じゆうほんぽう) :思い通りに気兼ねなく振舞うさま。
「主客転倒」(しゅかくてんとう) :物事の立場などが逆になること。
「熟慮断行」(じゅくりょだんこう) :十分に考えたうえで、思い切って実行すること。
「取捨選択」(しゅしゃせんたく) :多くの中から、必要な物を取り上げ、不必要なものを捨て去ること。
「朱唇皓歯」(しゅしんこうし) :若くて美しい女性を表現することば。
「酒池肉林」(しゅちにくりん) :ぜいたくな酒宴。
「出処進退」(しゅっしょしんたい) :身の振り方や、身の処し方。
「出藍之誉」(しゅつらんのほまれ) :弟子が師よりも優れていること。
「酒嚢飯袋」(しゅのうはんたい) :能無しで、何の役にも立たない人。
「首尾一貫」(しゅびいっかん) :初めから終わりまで、主義などが同じであること。
「純一無雑」(じゅんいつむざつ) :偽りや混じりけのまったくないさま。
「正真正銘」(しょうしんしょうめい) :うそ偽りがないこと。
「饒舌多弁」(じょうぜつたべん) :よくしゃべるさま。
「掌中之珠」(しょうちゅうのたま) :最愛のもの。
「常套手段」(じょうとうしゅだん) :いつも決まって用いる、ありふれたやり方。
「焦眉之急」(しょうびのきゅう) :非常に差し迫った危険など。
「枝葉末節」(しようまっせつ) :本質的な事柄でなく、つまらない事柄。
「諸行無常」(しょぎょうむじょう) :仏教で、この世の中の現象はつねに生滅?変化して、永久不変のものはない。
「食前方丈」(しょくぜんほうじょう) :贅沢な食事のこと。
「初志貫徹」(しょしかんてつ) :最初に思い立ったときの気持ちを、最後まで貫き通すこと。
「諸説紛紛」(しょせつふんぷん) :意見などが入り乱れて、まとまらない。
「白河夜船」(しらかわよふね) :ぐっすり眠り込んでいて、何が起こったのかまったく分からない。
「私利私欲」(しりしよく) :自分の利益だけを考えて行動する卑しい欲望。
「支離滅裂」(しりめつれつ) :考えがばらばらで、まとまりがないこと。
「思慮分別」(しりょふんべつ) :注意深く考えて判断すること。
「四六時中」(しろくじちゅう) :一日じゅう。
「神韻縹渺」(しんいんひょうびょう) :芸術作品あるいは人格などがきわめてすぐれている。
「人海戦術」(じんかいせんじゅつ) :多くの人員を投入して、数の力で目的を果たそうとする。
「心機一転」(しんきいってん) :あることがきっかけで、気持ちが一変する。
「新旧交代」(しんきゅうこうたい) :新しいものと古いものとが入れ替わること。
「人権蹂躙」(じんけんじゅうりん) :人間の基本的な権利に対し、不法な取り扱いをする。
「深山幽谷」(しんざんゆうこく) :奥深い山々と、奥深い静かな谷間。
「人事不省」(じんじふせい) :昏睡状態となり、意識を失い、何も分からなくなる。
「唇歯輔車」(しんしほしゃ) :持ちつ持たれつの関係。
「神出鬼没」(しんしゅつきぼつ) :素早く表れたり消えたりして、所在が分からない。
「尋常一様」(じんじょういちよう) :他と比べてとくに異なるところがない。
「信賞必罰」(しんしょうひつばつ) :賞罰を厳格に行い、けじめをつける。
「針小棒大」(しんしょうぼうだい) :物事を大げさにいうこと。
「新進気鋭」(しんしんきえい) :新しく進出して、将来が期待されること。
「薪水之労」(しんすいのろう) :骨身を惜しまずに働くこと。
「人生行路」(じんせいこうろ) :起伏の多い人生を旅にたとえたことば。
「人跡未踏」(じんせきみとう) :今までに足を踏み入れた形跡がない。
「迅速果断」(じんそくかだん) :すばやく決断し、実行すること。
「身体髪膚」(しんたいはっぷ) :からだ全体。
「新陳代謝」(しんちんたいしゃ) :新しいものが古いものにとって代わること。
「震天動地」(しんてんどうち) :人々を驚き恐れさせること。
「心頭滅却」(しんとうめっきゃく) :無念無想の境地に入れば、どんな苦難もたえられる。
「深謀遠慮」(しんぼうえんりょ) :深く考え将来のことまで見通して計画する。
「森羅万象」(しんらばんしょう) :宇宙に存在する、ありとあらゆる事物や現象。
「心労辛苦」(しんろうしんく) :ほねおり。
「新郎新婦」(しんろうしんぷ) :結婚したての花婿と花嫁。
「酔眼朦朧」(すいがんもうろう) :酒に酔って、はっきり物が見えないさま。
「水魚之交」(すいぎょのこう) :離れることができない親密な関係。
「酔生夢死」(すいせいむし) :有意義なことをしないで、無意味に一生を終えること。
「頭寒足熱」(ずかんそくねつ) :頭を冷やし、足を温めること。
「寸進尺退」(すんしんしゃくたい) :得るものが少なく、失うものが多い。
「寸鉄殺人」(すんてつさつじん) :短くても鋭い言葉で、相手の急所をつくこと。
「井蛙之見」(せいあのけん) :世間知らず。
「青雲之志」(せいうんのこころざし) :立身出世して高い地位にのぼろうとする大きな望み。
「臍下丹田」(せいかたんでん) :下腹部。
「晴耕雨読」(せいこううどく) :晴れた日は畑を耕し、雨の日は読書をする。
「生殺与奪」(せいさつよだつ) :生かすも殺すも、与えるも奪うも、思いのまま。
「精神一到」(せいしんいっとう) :精神を集中して臨めば、困難なことでもなし遂げられる。
「誠心誠意」(せいしんせいい) :正直で、まじめに相手に接する心。
「正正堂堂」(せいせいどうどう) :態度が正しく、りっぱなさま。
「生生流転」(せいせいるてん) :生まれては死に、死んでは生まれ変わっていく。
「生存競争」(せいぞんきょうそう) :生き残るための競争。
「贅沢三昧」(ぜいたくざんまい) :不相応に物や金銭を費やすこと。
「清濁併呑」(せいだくへいどん) :善でも悪でも隔てなく受け入れること。
「青天白日」(せいてんはくじつ) :よく晴れ渡った天気。
「青天霹靂」(せいてんへきれき) :突発的な、予期しない出来事。
「正当防衛」(せいとうぼうえい) :不当な暴行が加えられたときに、これを防ぐためにやむを得ずする加害行為。
「精神一到」(せいしんいっとう) :精神を集中して臨めば、困難なことでもなし遂げられる。
「誠心誠意」(せいしんせいい) :正直で、まじめに相手に接する心。
「正正堂堂」(せいせいどうどう) :態度が正しく、りっぱなさま。
「生生流転」(せいせいるてん) :生まれては死に、死んでは生まれ変わっていく。
「生存競争」(せいぞんきょうそう) :生き残るための競争。
「贅沢三昧」(ぜいたくざんまい) :不相応に物や金銭を費やすこと。
「清濁併呑」(せいだくへいどん) :善でも悪でも隔てなく受け入れること。
「青天白日」(せいてんはくじつ) :よく晴れ渡った天気。
「青天霹靂」(せいてんへきれき) :突発的な、予期しない出来事。
「正当防衛」(せいとうぼうえい) :不当な暴行が加えられたときに、これを防ぐためにやむを得ずする加害行為。
「精力絶倫」(せいりょくぜつりん) :精力が非常に強いこと。
「精力伯仲」(せいりょくはくちゅう) :両者の力が、優劣をつけられないほど接近していること。
「精励恪勤」(せいれいかっきん) :力を尽くして、仕事に励むこと。
「清廉潔白」(せいれんけっぱく) :清らかで、私欲、不正がないさま。
「是是非非」(ぜぜひひ) :良いことは良い、悪いことは悪いとして、公正に判断する。
「切磋琢磨」(せっさたくま) :仲間同士が互いに励ましあって向上に努めること。
「切歯扼腕」(せっしやくわん) :激しく憤ったり、残念がったりするさま。
「絶体絶命」(ぜったいぜつめい) :せっぱ詰まった状況。
「世道人身」(せどうじんしん) :守るべき道徳と、それを守る人の心。
「善因善果」(ぜんいんぜんか) :よい行いには、必ずよい報いがある。
「浅学非才」(せんがくひさい) :学問?知識などが浅く、才能もない。
「千客万来」(せんきゃくばんらい) :客が次から次へと、やって来ること。
「千軍万馬」(せんぐんばんば) :多くの兵士と軍馬。
「先見之明」(せんけんのめい) :将来どうなるかを見抜く眼力?見識。
「千言万語」(せんげんばんご) :多くの言葉を尽くして言うこと。
「千古不易」(せんこふえき) :永久に変わらないこと。
「前後不覚」(ぜんごふかく) :あたりの状態が分からなくなるくらい、正常な判断ができないこと。
「千載一遇」(せんざいいちぐう) :千年に一度の得がたい機会。
「千差万別」(せんさばんべつ) :さまざまの違いや種類があること。
「千思万考」(せんしばんこう) :あれこれと、色々思いめぐらすこと。
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