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日语副词讲解
2020-02-23 09:20:05    译聚网    外语爱好者    



古典文法を豊富な例文と一緒にインターネットで勉強できるよ副詞…自立語で活用がなく、主に用言を修飾する単語。 

 

副詞の種類

 

(1)状態の副詞…状態を表す副詞で主として動詞を修飾する。

           以下のような例がある。


状態 大臣に「かくなん申す」と言ふ。(竹取物語・火鼠の皮衣)

 (大臣に「(姫は)こう申しております。」と言う。)

 

すなはち、開きに開きぬ。(竹取物語・かぐや姫の昇天)

 (すぐに、戸がすっかりと開いてしまった。)

 

暁にはとく下りなんといそがるる。(枕草子・一八四段)

 (明け方には早く退出したいと気があせることです。)

 

内裏に帰り参りたればほのぼのと明けにけり。(平家物語・小督)

 (宮中に帰り参ると、夜もほんのりと明けてしまった。)

 

知ると申す人なきをば、やがてみなよみ続けて、(枕草子・二三段)

 (知っていると申し上げる人がいない歌を、そのまま下の句まで詠み続けて、)

 

擬声語・擬態語は状態の副詞である。


擬態語 ちつと鳴らいて、門をほとほととたたけば、(平家物語・小督)

 ((笛を)ぴいと鳴らし、門をほとほとと叩くと、)

 

生年二十六にて海へつつと入りたまふ。(平家物語・能登殿最後)

 (生年二十六歳で海につつっとお入りになりました。)


(2)程度の副詞…程度を表す副詞で主として形容詞・形容動詞を修飾する。

           以下のような例がある。


程度 女御・更衣あまたさぶらひたまひけるなかに(源氏物語・桐壺)

 (女御・更衣がたくさん小仕えなさっていた中に)

 

雪のいと高う降りたるを、(枕草子・二九九段)

 (雪がとても高く降り積もっているのに、)

 

そこらの人の謗り[そしり]、恨みをも(源氏物語・桐壺)

 (たくさんの人たちの非難や恨みを)

やうやう白くなり行く、(枕草子・一段)

 (だんだんと白くなっていき、)

 

梨の花、よにすさまじきものにて、(枕草子・三七段)

 (梨の花は、とても面白味のないもので、)




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