“が”作为主格助词，其主要功能是附在体言、形式体言和相当于体言的单词后边，和该体言等共同构成主语。
“が”还可以作为相当于宾格助词“を”或补格助词“に" 的对象语助词。此外，还可以作为接续助词、终助词。它的位置虽然在许多场合都不在句首，但为便于译解和介绍,也将分别例述于后。
(一)作为主格助词
1，以“体言十が”形式构成的主语是主谓句的基本形式，它不一定在句首。“が”只能表示这个词组是主语，没有词义，可不译。
a. 発展が意外にはやい。
发展得出乎意料地迅速。
b. 分子が整数aであり、分母が1である。
分子为整数仏 分母为1。
c. 電子が小さくて目で見えられない。
电子小得眼睛看不见。
2. 以“用言连体形（词组、句节）十形式体言十 が”形式构成全句主语成分，经常位于句首。此时"が”无词意，可不译。
d. 機械の電気部分を調整するのがなかなか容易ではない。
调整机器的电气部分不是容易的。
e. キャパシテイを持つようにつくられたものがコンデン サーである。
电容器就是带有电容的元件。
f. 自然界にたくさんの運動形態が存在しており、機械的運動、音、熱、電流、分解、化合などがみなそれである。
自然界里存在着许多运动形态，如机械运动、声音、热、电流、分解、化合等,都是属于运动形态。
3.“が”和少数助词可以重叠使用，并可以”体言性词组十其他助词十が形式共同构成主语，不一定位于句首，无词意可不译。
g. これからがおもしろくなった。
从此就有兴趣了。
h. 張さんだけ；^知らない。
只有小张不知道。
i. この戰場のうちに女労働者のみがいる。
这个车间里只有女工。
j. 田中さんを始めるとする代表たちがみんなにわが校へき て参巍している。
以田中先生为首的代表们都到我校参观来了。
k. この実験は中学生までが出きる。
这种试验连中学生都会。

4. 以“体言は十体言が十用言”形式表示主谓词组中的主语， 因其前有主题(体言は）不能断入句首，无词义可不译。
l. 近ごろ新しく建つ西郊公園には花壇や運動場や動物園や 映画館や図書室などがあった。
最近，新建的西郊公园里有花坛、运动场、动物园、电影院、图书室等。
m. この計器とその装置は精度が高く、容積が小さい。

这部仪器及其装置精度高，体积小。
5，以“定语句节（体言が十用言连体形）十体言（或形式体言） 十は（或を、に、だ）”形式，表示该(体言が)是定语句节中的小主语。有时虽然位于句首，但它不是全句的主体，不能代表主题。